兄から妹への八つ当たり2

アダルトチルドレン
カエルの子
カエルの子

ご覧いただきありがとうございます。

いつしか、兄は変わってしまった。


『優しい兄』ではなく

『恐ろしい兄』になってしまった。


きっと私が悪かったのであろう…

私は自分を責めた。

私は学校はとても好きだった

家に帰ると
嫌な事ばかり。

いつもお母さんは家に居ないのでとても寂しかった。


小学校一年生の時の担任の先生が
私は大好きだった。

おばあちゃん先生で
とても優しく

時には、ちゃんと叱ってくれる
先生でした。

いつも居残りして
先生が親身になって
教えてくれた。

先生は色んな事を教えてくれた。

『学校の給食を残してはいけない。』
と言い、残ったお米で塩おにぎりを作りクラスのみんなで食べて、
毎日残飯が出ないようにしたりしました。

『お花は話かけてあげると綺麗に育つ』と言い、
みんなで音楽を聴かせたり、音読したり…


そして、私は
先生なら
凄く甘える事が出来たのだった。

カエルの子
カエルの子

先生、ありがとうございました!


学校が終わり、家に帰る道は足取りが重い。

家に帰ると…

兄が私をいじめてくるから。



ゲームをしていてクリアが出来ないと、


『お前のせいだ』
と言い、手をあげてきたりする。


兄が母親に怒られると


『お前が居るから俺が怒られる』
と言い、突き飛ばしてくる。


私が泣くと、
『泣くな。うるさい』
と言い、更に手をあげてくる。


きっと私が悪いのであろう。

兄が変わってしまったのは、きっと私が助けなかったからなのであろう。

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